ブラチナ隕石(読み)ブラチナいんせき

最新 地学事典 「ブラチナ隕石」の解説

ブラチナいんせき
ブラチナ隕石

Brachina meteorite

1974年5月南オーストラリアで発見された約200ɡの特異な隕石。細粒かんらん石(Fa33)が全体の80%近くを占め,輝石(En47Fs13Wo40)・斜長石(An23)と,少量のトロイライト・ペントランド鉱・クロム鉄鉱を含む。ショックを受けた証拠はない。かつてSNC(スニツク)隕石のシャシナイトの一つに分類されたことがあるが,現在は原始的エコンドライトのブラチナイトに属する。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む