ブラチナ隕石(読み)ブラチナいんせき

最新 地学事典 「ブラチナ隕石」の解説

ブラチナいんせき
ブラチナ隕石

Brachina meteorite

1974年5月南オーストラリアで発見された約200ɡの特異な隕石。細粒かんらん石(Fa33)が全体の80%近くを占め,輝石(En47Fs13Wo40)・斜長石(An23)と,少量のトロイライト・ペントランド鉱・クロム鉄鉱を含む。ショックを受けた証拠はない。かつてSNCスニツク隕石のシャシナイト一つに分類されたことがあるが,現在は原始的エコンドライトブラチナイトに属する。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む