flaw
傾斜が垂直に近く,走向移動成分の大きい断層。E.Suess(1885)提唱。この意味では,現在wrench faultが使われることが多い。一方,H.Cloosは,褶曲山脈を横切り,山脈の成長とともに発達する横断走向移動断層を,ブラットまたはBlattver-schiebung, その大規模なものをParaphoreとした。参考文献:H.Cloos(1936) Einführung in die Geologie, Borntraeger
執筆者:小玉 喜三郎
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...