ブリンドリー(その他表記)Brindley, James

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ブリンドリー」の意味・わかりやすい解説

ブリンドリー
Brindley, James

[生]1716. ダービーシャー,ソーンセット
[没]1772.9.30. スタッフォードシャー,ターンハースト
イギリスの技術者。貧家に生れ,水車大工となった。 1752年ランカシャーのクリフトンで,炭坑排水用のエンジンを設計,製作。ブリッジウォーター公爵の要請で,ワースリー-マンチェスターの運河工事に参画し,バートンの導水管,ワースリー炭鉱の地下連絡路などの難工事を克服し,一流の運河工事技術者としての地位を得た。彼によって建設された運河は,イングランド中央高部をトンネルで貫く大幹線運河など多数に上り,総延長約 680kmに達し,19世紀の産業革命への道を開いた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む