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一流 イチリュウ

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デジタル大辞泉の解説

いち‐りゅう〔‐リウ〕【一流】

その分野での第一等の地位。第一級。「一流の評論家」「一流ホテル」
他とは違う独特の流儀。「彼一流の論法」
芸道などの一つの流派。
(「一旒」とも書く)旗やのぼりの1本。ひとながれ。
「―の信号旗を掲ぐ」〈竜渓・浮城物語〉
同族。血統を同じくするもの。
「この―のみ絶えずして十余代に及べり」〈神皇正統記・村上〉

出典|小学館
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世界大百科事典内の一流の言及

【家】より

…結局日本中世の家は,律令制を前提とする求心的な荘園制社会の中から生まれてきたために,上から,外的契機に強く作用されながら登場してきたといってよいのであり,それはまた家の内在的倫理の弱いところに,家長が外との関係を軸にして家の論理を主導するという上述の特色を規定する要因ともなった。【義江 彰夫】
[近世]
 中世までの家は一門・一流・家門などと呼ばれる広い範囲の血族団体を指していたが,近世になるとそれらは分解して,通常は世帯を一つにする血族団体を指すようになった。すなわち当主とその配偶者と直系血族である。…

※「一流」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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