ブレットシュナイダー(その他表記)Emil Vasilievich Bretschneider

山川 世界史小辞典 改訂新版 「ブレットシュナイダー」の解説

ブレットシュナイダー
Emil Vasilievich Bretschneider

1833~1901

ロシアの東洋学者。医師として17年間の北京滞在中に漢籍に親しんだ。本草(ほんぞう)学の著作のほか,13~17世紀の中央アジア,西アジアの地理と歴史に関する主著『東アジア史料にもとづく中世研究』2巻を英語で出版(1888年)。これは,数々の漢籍史料の訳注であり,これにイスラーム諸文献や宣教師文献に関する西欧の研究成果をつけ加えた,綿密で基本的な史料集である。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む