ブーゲーダ鉄鉱層(読み)ブーゲーダてっこうそう

最新 地学事典 「ブーゲーダ鉄鉱層」の解説

ブーゲーダてっこうそう
ブーゲーダ鉄鉱層

Boolgedda Iron Formation

オーストラリア西部,ハマスレー層群の最上部の縞状鉄鉱層。Woongarra火山岩(24.49億年前)上に整合的に堆積し,上部は泥岩からダイアミクタイト堆積物のTuree Creek層群(Kungarra層)が整合的に重なる。鉄鉱層は鉄酸化物(磁鉄鉱・赤鉄鉱)を主としており,露頭ではチャートのラミナが少ない。地球上が大酸化事変に移行する直前に堆積した鉄鉱層である。TCDP1(Turee Creek Drilling Project1core)掘削が行われている。参考文献:Warcholaa et al. (2018) Precambrian Research 316, 155

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 清川

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む