プレログ則(その他表記)Prelog rule

法則の辞典 「プレログ則」の解説

プレログ則【Prelog rule】

不斉誘導における立体支配の法則.不斉アルコールの α-ケト酸エステルの二つのカルボニル基は同一平面上にあって互いに最も離れた立体配座をとるが,これとグリニヤル試薬との反応時には立体障害の最も小さい部位からの試薬の攻撃が優先するので,一方ジアステレオマーが多く生成し,アキラルな出発物質である α-ケト酸からキラルな α-ヒドロキシ酸を合成できる.順位則*参照

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

関連語 順位則

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む