プロメサジン(その他表記)promethazine

翻訳|promethazine

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「プロメサジン」の意味・わかりやすい解説

プロメサジン
promethazine

抗ヒスタミン剤ほかに抗アナフィラキシーショック作用,副交感神経抑制作用も有し,作用時間が8~12時間と長い。抗ヒスタミン剤のなかでは鎮静,催眠作用が比較的強い。おもに諸種のアレルギー症状気管支喘息,乗物酔いなどの症状やパーキンソン症候群治療に使われる。強化麻酔,精神障害の治療の目的にクロルプロマジンと併用されることもある。副作用としてはねむけが最も多く,口渇,悪心,嘔吐などがみられることもある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む