ヘンリ・ヘンデルリチャードソン(その他表記)Henry Handel Richardson

20世紀西洋人名事典 の解説

ヘンリ・ヘンデル リチャードソン
Henry Handel Richardson


1870 - 1946
オーストラリア作家
メルボルン生まれ。
本名エセル・フローレンス〈Ethel Florence Robertson〉。
ピアノの勉強のためドイツに留学中、スコットランド人ドイツ文学者ロバートソンと結婚し、1度帰国するが、イギリスに定住する。ライプツィヒ音楽留学生時代の体験処女作「モーリス・ゲスト」(1908年)はサマセット・モームに推賞され、さらに医師だった父の生涯に取材した3部作「リチャード・マホニーの出世」(’17〜29年)で豪州一の小説家の名を得る。男性的筆名と自然主義流の力強い文体で男性作家と間違われる。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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