ベスーン(その他表記)Bethune, Mary McLeod

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ベスーン」の意味・わかりやすい解説

ベスーン
Bethune, Mary McLeod

[生]1875.7.10. サウスカロライナ,メーズビル
[没]1955.5.18. フロリダ,デートナビーチ
アメリカの黒人女性教育家。両親は南北戦争前は奴隷であった。 1893年にノースカロライナ州コンコードのスコチア・セミナリー (のちのバーバー=スコチア・カレッジ) を,95年にシカゴのムーディ・バイブル学院を卒業。南部で教員生活をおくったのち,1904年デートナビーチに女子のための学校を開設。 23年ジャクソンビルのクックマン男子学院と合併してベスーン・クックマン・カレッジとし,校長に就任した。黒人問題に活躍し,F.ルーズベルト大統領の合衆国少数派問題に関する特別顧問などもつとめた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む