ベリックアポントウィード(その他表記)Berwick-upon-Tweed

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

ベリックアポントウィード
Berwick-upon-Tweed

イギリスイングランド北部,ノーサンバーランド北端の町。北海に注ぐトウィード川河口にある港湾都市で,トウィード川がスコットランドとイングランドの境界になった 12世紀以降,13回にわたって帰属を変えたが,1482年イングランド領となった。国境の町であったことから城壁は堅固につくられ,今日も保存されている。港からはおもに穀物を輸移出し,石油木材を輸移入するが,港湾としての重要性は低下し,おもにトウィード川下流域の肥沃な農業地帯の中心地となっている。小規模な造船,機械,製材建具肥料メリヤスなどの工場があり,トウィード川のサケ漁は有名。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む