ベルナルディヌス(その他表記)Bernardinus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ベルナルディヌス」の意味・わかりやすい解説

ベルナルディヌス
Bernardinus

[生]1380.9.8. トスカナ,マリッティマ
[没]1444.5.20. アブルツィ,ラキラ
イタリアのフランシスコ会神学者。聖人シエナのベルナルディヌスともいう。雄弁な説教師として有名。シエナで病人の看護に従事。原始会則派 Fratres de observantiaの指導者として,教会内外の退廃を正そうとした。 1439年フィレンツェ公会議で,ギリシア,ローマ両教会の合同をすすめた。『全集』 Opera omnia (8巻) は 1950~64年に出版された。祝日は5月 20日。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む