ベンジャミン・S.ロウントリイ(その他表記)Benjamin Seebohm Rowntree

20世紀西洋人名事典 の解説

ベンジャミン・S. ロウントリイ
Benjamin Seebohm Rowntree


1871 - 1954
英国貧困研究者,企業経営者,社会学者。
地方都市ヨークで、実証的な貧困調査を1899年、1936年、’50年と繰り返して行い、「貧困」(’01年)、「貧困と進歩」(’41年)、「貧困と福祉国家」(’51年)にまとめた。栄養学などの知見に基づく貧困線・最低生活費の算定、貧困世帯の数量と出現率の算出、貧困の直接原因の時代的変化、労働者家族の生活周期の発見などで、多くの成果をあげる。壮年期は有能な企業経営者で、ビバリッジ委員会の一員でもあった。ココア、チョコレート製造業者で社会事業家のジョゼフの息子。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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