ベーニング・マイネス

最新 地学事典 「ベーニング・マイネス」の解説

ベーニング・マイネス

Vening Meinesz, Felix Andries

1887.7.30~1966.8.10 オランダ アムステルダムデルフト工科大学で教育を受け,1911~20年オランダ国内の重力測定従事。このときの経験を基に海上重力測定用の重力振子装置を開発し,23~38年世界各地を測定した。27~57年ユトレヒト大学の測地学・地球物理学教授,また38~57年デルフト工科大学の物理測地学教授。33~45年国際測地学協会長。48~51年国際測地学地球物理学連合会長。測地学・地球物理学の両面にわたり独創的な業績があり,マントル熱対流論の主唱者。晩年その思想を『The Earth’s Crust and Mantle』(1964)において述べた。参考文献G.J.Bruins(1967) Bull.Géod.,Vol. 83

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