ペイヨヤーボロフ(その他表記)Peyo Yavorov

20世紀西洋人名事典 「ペイヨヤーボロフ」の解説

ペイヨ ヤーボロフ
Peyo Yavorov


1878.(1877.説あり) - 1914
ブルガリアの詩人。
本名ペイヨ・トテフ・クラチョロフ。
別名Peio Yavorov。
ブルガリア文学におけるシンボリズムの創始者。中学を中退し郵便局で働く。そのころから詩作を始め、その領域は物語詩、叙情詩、哀悼詩、ソネットと広く、モチーフが豊かで情熱的、ダイナミックな詩を多く残した。又「ヴィトシャの裾野にて」(1911年)などリアリズム劇作家としてもブルガリアの戯曲界に貢献した。他の作品に「雹」(1900年)、「蜂起者の歌」(’03年)、「不眠」(’07年)、「白き衣に」(’07年)等がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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