ペールラシェーズ墓地(読み)ペールラシェーズぼち(その他表記)Cimetière du Père-Lachaise

改訂新版 世界大百科事典 「ペールラシェーズ墓地」の意味・わかりやすい解説

ペール・ラシェーズ墓地 (ペールラシェーズぼち)
Cimetière du Père-Lachaise

フランス,パリ北東部の郊外に19世紀初頭につくられた三つの墓地のうちの一つ。他はモンパルナスモンマルトルの両墓地である。1626年以降イエズス会の所有となっていた近郊の丘を,パリ市が買収し墓地を造成した。その名称はこの地に住んでいたルイ14世の聴罪司祭に由来する。アベラールバルザック,ショパン,ドラクロア,ティエールら各界有名人の墓が存在するほか,パリ・コミューンの最後の戦闘戦士が銃殺された壁(〈連盟兵の壁〉)が残されている。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 喜安

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む