ほうこく

普及版 字通 「ほうこく」の読み・字形・画数・意味

刻】ほうこく

原本形態した刊本。〔老残遊記、三回〕是の一本東坡の手寫せる陶(潜)詩、就(すなは)ち是れ毛子する本なり。

字通」の項目を見る


克】ほう(はう)こく

苛税をとりたてる。宋・王安石〔兼〕詩 俗、方を知らず 克を乃ち材と爲す 俗儒、變を知らず 、摧(くだ)くこと無かるべし

字通「」の項目を見る


剋】ほうこく

克。

字通「」の項目を見る


刻】ほうこく

剋。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

企業の退職を希望する従業員本人に代わって退職に必要な手続きを代行するサービス。依頼者と会社の間に入ることで円滑な退職をサポートするとともに、会社への連絡などを代わりに行うことで依頼者の心理的負担を軽減...

退職代行の用語解説を読む