ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ホソバカナワラビ」の意味・わかりやすい解説
ホソバカナワラビ(細葉金蕨)
ホソバカナワラビ
Arachniodes aristata
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…近縁種にシビカナワラビA.hekiana Kurata(日本特産)やミドリカナワラビA.nipponica (Ros.) Ohwi(ヒマラヤ,中国,日本に分布)がある。カナワラビ属Arachniodesは東アジアに約50種が知られ,コバノカナワラビA.sporadosora (Kunze) NakaikeやホソバカナワラビA.exilis (Hance) Chingは沿岸部のシイ‐タブ林に多い。ハカタシダA.simplicior (Makino) Ohwiには濃緑色の葉面に黄緑色の鮮やかな斑がはいるものがあり,世界中で観賞用とされている。…
※「ホソバカナワラビ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加