ホットスポット移動説(読み)ホットスポットいどうせつ

最新 地学事典 「ホットスポット移動説」の解説

ホットスポットいどうせつ
ホットスポット移動説

moving hotspot theory

ホットスポットの位置下部マントルに対して移動していたとする考え。この指摘はプレートテクトニクス発展初期からあり,最近はプレート運動を考慮したマントル対流シミュレーションや,火山島海山の古地磁気データからも指摘されている。有名な例は,ハワイ火山列─天皇海山列の折れ曲がりを,天皇海山列形成期(50Ma以前)におけるハワイホットスポットの南方移動に原因を求める考え。しかし移動説に否定的な研究も多い。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む