ホメロスの神格化(読み)ホメロスノシンカクカ

デジタル大辞泉 「ホメロスの神格化」の意味・読み・例文・類語

ホメロスのしんかくか〔‐のシンカククワ〕【ホメロスの神格化】

原題、〈フランスHomère déifiéアングル絵画カンバス油彩。縦386センチ、横512センチ。ルーブル宮殿のシャルル10世美術館の天井画として制作。古代ギリシャの詩人ホメロス女神から月桂冠を授かる場面を描く。パリルーブル美術館所蔵。ホメロス礼賛

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む