ボウツ(その他表記)Bouts, Dierick

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ボウツ」の意味・わかりやすい解説

ボウツ
Bouts, Dierick

[生]1415頃. ハールレム
[没]1475.5.6. ルーフェン
ネーデルラントの画家。おもにルーフェンで活躍。ロヒール・ファン・デル・ワイデン弟子とみられているが,劇的なものを和らげ,細部の表現を絵画的に意識して行なう点でワイデンとは異なる。死後,2人の息子アルバートとディリックが父の伝統を受け継いで画家としてルーフェンで活躍。作品は『最後の晩餐』(1467,ルーフェン,聖ペテロ聖堂),祭壇画『東方三博士の礼拝』(ミュンヘン,アルテ・ピナコテーク),『オットーの裁き』(1473頃,ベルギー王立美術館)など。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

[名](スル)いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。「両者の意見を―する」「和洋―」「―案」[類語]混合・混じる・混ざる・混交・雑多・まぜこぜ・ちゃんぽん・交錯...

折衷の用語解説を読む