ぼうろ

普及版 字通 「ぼうろ」の読み・字形・画数・意味

廬】ぼう(ばう)ろ

舎。宋・陸游漁翁〕詩 江頭漁家廬を結ぶ 山門に當りて、畫も如(し)かず

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【紡】ぼう(ばう)ろ

麻糸をつむぐ。元・趙孟耕織図に題す、二十四首、~九月〕詩 女をして紡を學ばしむ 足を擧ぐること、疾(はや)くして且つ輕し

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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