高さ約3~5メートルの壁に付いたさまざまな形のホールド(突起物)を手掛かり、足掛かりにし、課題(コース)をよじ登る。制限時間内であれば完登するまで何度でもトライできる。複数の課題に挑んで完登数を競い、同数の場合は各課題の途中にあるゾーン(ボーナス)獲得数が多い選手が上位。完登、ゾーンともに同じ場合は完登に要したトライ数の少ない選手が上位となる。柔軟性やバランス感覚が求められる日本勢の得意種目。(共同)
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
「フリークライミング」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...