高さ約3~5メートルの壁に付いたさまざまな形のホールド(突起物)を手掛かり、足掛かりにし、課題(コース)をよじ登る。制限時間内であれば完登するまで何度でもトライできる。複数の課題に挑んで完登数を競い、同数の場合は各課題の途中にあるゾーン(ボーナス)獲得数が多い選手が上位。完登、ゾーンともに同じ場合は完登に要したトライ数の少ない選手が上位となる。柔軟性やバランス感覚が求められる日本勢の得意種目。(共同)
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
「フリークライミング」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新