ボー・リヴァージュ・パラス

デジタル大辞泉プラス の解説

ボー・リヴァージュ・パラス

《Beau-Rivage Palace》スイス、ヴォー州ローザンヌのレマン湖の畔に位置する高級ホテル。1861年開業。1906年の改装により、現在の白亜宮殿のような姿となる。作家サマセット・モーム、晩年チャップリンや、モナコ王妃グレース・ケリーなどが滞在。2005年には高級スパを設置

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む