…H.シェルヘンの支援を受け,アテネ工科大学で音楽と建築学を学び,そこで得た数学の知識を音楽に応用する試みを行う。ル・コルビュジエの下での建築の構造計算の仕事は,やがて《ポリトープ》(1967年,モントリオール。1972年,クリュニー)という光と建築と音楽の総合をはかる作品として結実。…
※「ポリトープ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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