ポートトールボット(その他表記)Port Talbot

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ポートトールボット」の意味・わかりやすい解説

ポートトールボット
Port Talbot

イギリスウェールズ南部,ニースポートトールボット南部の港町。ニースポートトールボットの行政府所在地。ブリストル海峡のスウォンジ湾に臨み,アバン川河口に位置する。1837年港が建設されて以降,背後のアバン川河谷の炭鉱地帯(南ウェールズ炭田の一部)の積出港として発展したが,20世紀に入って石炭産業が衰退し,1953年以降は石炭の積み出しを停止した。一方で第2次世界大戦前から製鋼業が発展し始め,戦後まもなく大規模な製鋼所が建設されるとブリキ鋼板の製造が主要産業となった。1970年には 10万t級の鉄鉱石運搬船が入港できる新港が建設された。広い海岸があり,海浜保養地としても発展している。人口 3万5633(2001)。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む