マキノ町(読み)まきのちよう

日本歴史地名大系 「マキノ町」の解説

マキノ町
まきのちよう

面積:七八・三四平方キロ

高島郡北東部にあり、南は琵琶湖に面し、東は伊香いか西浅井にしあざい町、北は福井県敦賀市・同県三方みかた美浜みはま町、西は今津いまづ町に接する。東・北・西の三方を山に囲まれ、平地湖岸知内ちない川・百瀬ももせ川沿いに広がる。湖岸をJR湖西線が通る。国道一六一号が今津町から敦賀市に抜け、近世には西近江路・七里半しちりはん越とよばれ、古くから日本海―琵琶湖を経て京都へ至る物資の重要な交通路であった。西廻廻船の発達により湖上輸送は激減し、海津かいづなど湖北の湊は湖上権益を守り、七里半越の物資を確保するため、度々周辺各村や大津三湊などと争った。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む