マジノ(その他表記)Maginot, André

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「マジノ」の意味・わかりやすい解説

マジノ
Maginot, André

[生]1877.2.17. パリ
[没]1932.1.7. パリ
フランスの政治家。マジノ線の提案者として知られる。政治学と法律学を修めたのち,公務員となり,1907年アルジェリア総督補佐官。 10年下院議員。第1次世界大戦に一兵士として参戦,重傷を負い,戦傷者となったが,16年から再び下院議員として活躍,6内閣に連続して,植民地相,保健相,国防相などをつとめた。有名なマジノ要塞の建設は,彼の年来の提案で,国防相在任 (1929.11.~31.1.) 時代に正式決定された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む