マスキ遺跡(読み)マスキいせき(その他表記)Maski

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「マスキ遺跡」の意味・わかりやすい解説

マスキ遺跡
マスキいせき
Maski

インド南部,カルナータカ州にある遺跡。 19世紀より知られ,アショーカ王の法勅も発見されていたが,本格的には 1954年にインド考古局により調査された。文化層は4層に分けられ,最下層は金石併用時代細石器を主とし少量の銅を伴う。次は鉄器時代で赤色黒縁土器に代表され,メンヒル,甕棺墓,ストーンサークルで囲まれた土壙墓などの巨石墓が存在する。さらに初期歴史時代,中世の層が上にくる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む