マナッセス(その他表記)Manassēs, Kōnstantinos

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「マナッセス」の意味・わかりやすい解説

マナッセス
Manassēs, Kōnstantinos

[生]?
[没]1187
ビザンチンの歴史家詩人天地創造から 1081年までを扱った『歴史綱要』 Synopsis historikēは,6733行の韻文で書かれたもので,歴史叙述の新しい型として注目を浴び,14世紀前半にはスラブ語訳も作られた。恋愛物語集『アリスタンデルとカリテア』 Tōn kata Aristandron kai Kallithean ennea logoiの作者としても知られるが,これは断片しか伝えられていない。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む