マニュエルウルチア・リエオ(その他表記)Manuel Urrutia Lieo

20世紀西洋人名事典 の解説

マニュエル ウルチア・リエオ
Manuel Urrutia Lieo


1905 -
キューバ政治家
元・キューバ臨時大統領。
1931年オリエンテ州判事となり、’57年までつとめ、この間’55年反政府活動の学生解放。’57年米国に亡命したが、翌年反政府軍指導者であるカストロ要請によって帰国。’59年1月キューバ臨時大統領に就任したが、同年7月カストロと対立し、辞職した。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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