マユンベ系(読み)マユンベけい

最新 地学事典 「マユンベ系」の解説

マユンベけい
マユンベ系

Mayumbian System(Su-pergroup)

赤道アフリカ(コンゴ・ガボン)の先カンブリア界中部層。層厚5,000m以上。放射年代は10億年より若い。ガボンのMayumbian系は下部のLoulouka統と上部のSounda統に区分。Loulouka統は下位から,礫岩・アルコース・黒色片岩・雲母質珪岩・緑泥石片岩と重なる。Sounda統は火山岩・緑泥石片岩・細粒珪岩からなる。Mayumbian系は北西~南東の構造をもつ。コンゴではMayumbian系は著しく褶曲し,花崗岩やミグマタイトが貫入。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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