マン・バン・ひざかけ・みちる・あたる・たいらか

普及版 字通 の解説


11画

[字音] マン・バン
[字訓] ひざかけ・みちる・あたる・たいらか

[説文解字]
[金文]

[字形] 象形
大巾の帛(きれ)に、飾文を加えた形。礼装に用いる膝(へいしつ)(ひざかけ)の巾(きれ)をいう。〔説文〕七下に「らかなり。廿(じふ)に從ふ」とするが、廿は数ではなく、巾を帯に著ける形。巾の左右に文飾を加えた形で、満面・満盈(まんえい)の意となる。盛飾を施した膝の象形である。

[訓義]
1. ひざかけ、飾文のあるひざかけ。
2. みちる、あたる。
3. たいらか。

[声系]
muanは同声。(まん)に文を加えたものが。その飾の敝敗(へいはい)したものを(へい)といい、敝・(弊)の初文。声とすべきである。〔説文〕に声として瞞・・滿(満)・懣など八字を収める。飾のように満面に飾すもの、またその損傷の意を含む字が多い。

[熟語]

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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