ミズガルズ蛇(読み)ミズガルズへび

百科事典マイペディア 「ミズガルズ蛇」の意味・わかりやすい解説

ミズガルズ蛇【ミズガルズへび】

北欧神話に出てくる巨蛇。Miδgarδsormr。ヨルムンガンド(〈巨大な杖〉の意)とも呼ばれる。ロキが巨人の女との間にもうけた子で,オーディンが海に投げ込んだところ,成長して大地を一巻きするに至り,世界終末の日には陸に上がってきてトールと戦い共倒れになる。
→関連項目ラグナレク

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