むしゃくしゃ腹(読み)ムシャクシャバラ

デジタル大辞泉 「むしゃくしゃ腹」の意味・読み・例文・類語

むしゃくしゃ‐ばら【むしゃくしゃ腹】

むしゃくしゃして腹立たしい気分
這箇こっちも―で」〈紅葉金色夜叉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「むしゃくしゃ腹」の意味・読み・例文・類語

むしゃくしゃ‐ばら【むしゃくしゃ腹】

  1. 〘 名詞 〙 むしゃくしゃして腹が立つこと。また、腹立たしくて憂鬱な気持。むしゃくりばら。むちゃくちゃばら。
    1. [初出の実例]「折角に砕きし心を骨折損、途方に暮れたるむしゃくしゃ腹(バラ)」(出典浄瑠璃・信州姥捨山(1730)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む