むしゃくしゃ腹(読み)ムシャクシャバラ

デジタル大辞泉 「むしゃくしゃ腹」の意味・読み・例文・類語

むしゃくしゃ‐ばら【むしゃくしゃ腹】

むしゃくしゃして腹立たしい気分
這箇こっちも―で」〈紅葉金色夜叉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「むしゃくしゃ腹」の意味・読み・例文・類語

むしゃくしゃ‐ばら【むしゃくしゃ腹】

  1. 〘 名詞 〙 むしゃくしゃして腹が立つこと。また、腹立たしくて憂鬱な気持。むしゃくりばら。むちゃくちゃばら。
    1. [初出の実例]「折角に砕きし心を骨折損、途方に暮れたるむしゃくしゃ腹(バラ)」(出典浄瑠璃・信州姥捨山(1730)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む