むしゃくしゃ腹(読み)ムシャクシャバラ

デジタル大辞泉 「むしゃくしゃ腹」の意味・読み・例文・類語

むしゃくしゃ‐ばら【むしゃくしゃ腹】

むしゃくしゃして腹立たしい気分
這箇こっちも―で」〈紅葉金色夜叉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「むしゃくしゃ腹」の意味・読み・例文・類語

むしゃくしゃ‐ばら【むしゃくしゃ腹】

  1. 〘 名詞 〙 むしゃくしゃして腹が立つこと。また、腹立たしくて憂鬱な気持。むしゃくりばら。むちゃくちゃばら。
    1. [初出の実例]「折角に砕きし心を骨折損、途方に暮れたるむしゃくしゃ腹(バラ)」(出典浄瑠璃・信州姥捨山(1730)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む