共同通信ニュース用語解説 「むつ小川原開発」の解説
むつ小川原開発
青森県六ケ所村と三沢市にまたがる約5200ヘクタールを対象とした開発計画。1969年閣議決定の新全国総合開発計画は当初、石油コンビナートを構想したが石油危機で頓挫。開発を担った第三セクター「むつ小川原開発」は巨額の負債を抱え清算し、日本政策投資銀行や青森県などが出資する「新むつ小川原」が事業を引き継いだ。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...