メレチウス(その他表記)Meletius

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「メレチウス」の意味・わかりやすい解説

メレチウス
Meletius

[生]?
[没]381
アンチオキアの司教。聖人。アルメニア地方の出身と思われる。アンチオキアの司教に任じられたが,アリウス派のローマ皇帝コンスタンチウス2世に追放され,従う者とともにメレチウス派を形成するにいたった。その後,同様に追放されていたアタナシウスとともに許されて同地に戻り,コンスタンチノープル公会議 (381) を主宰した。隠者として名高いパウリヌスとの論争は有名であるが,宗教上の権威においても,司教の座をめぐる争いの面においても勝利を収めた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む