もじばり

精選版 日本国語大辞典 「もじばり」の意味・読み・例文・類語

もじ‐ばりもぢ‥【張・子張】

  1. 〘 名詞 〙 絹や麻などで目をあらく織った布を張ること。内から外を透かして見るのが本来の目的であるが、歌舞伎の大道具などでは、内部をすかして見せるときに用いる。タバコ盆などの漆器では、張った上から漆をかける。
    1. [初出の実例]「(モヂ)ばりの窓よりほのかに面影これゆかしく」(出典:浮世草子・俗つれづれ(1695)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む