モミジイチゴ(読み)モミジイチゴ(その他表記)Rubus palmatus var. coptophyllus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「モミジイチゴ」の意味・わかりやすい解説

モミジイチゴ(紅葉苺)
モミジイチゴ
Rubus palmatus var. coptophyllus

バラ科の落葉小低木で,キイチゴの仲間。アワイチゴともいう。本州中部の山地にごく普通にみられ,茎や葉にとげがある。葉は有柄で掌状に3~5裂し,裂片には二重鋸歯がある。春,葉腋に径 2cmほどの白色花を1つずつ下向きにつける。萼片の縁に腺毛があり,基部には軟毛がある。花弁は5枚でおしべ,めしべとも多数ある。果実は小型の核果で多数が球形に集って集合果をつくり,黄色に熟して甘く食用になる。キイチゴの類では最も味がよい種類である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

改訂新版 世界大百科事典 「モミジイチゴ」の意味・わかりやすい解説

モミジイチゴ

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む