モリブデンカルボニル

化学辞典 第2版 「モリブデンカルボニル」の解説

モリブデンカルボニル
モリブデンカルボニル
molybdenum carbonyl

普通ヘキサカルボニルモリブデン[Mo(CO)6]をさす.ジエチレングリコールジメチルエーテル溶媒とし,塩化モリブデン(Ⅴ)をCO存在下で金属ナトリウムで還元してつくる.空気中で安定な白色結晶.真空中で昇華,空気中150 ℃ で分解する.エーテルベンゼンに微溶.COはMoのまわりに正八面体に配位し,Mo-C0.206 nm.COは種々の配位子または不飽和炭化水素と一部置換される.還元するとクロムカルボニル同種錯体をつくる.[CAS 13939-06-5]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む