モーセの律法(読み)もーせのりっぽう

日本大百科全書(ニッポニカ) 「モーセの律法」の意味・わかりやすい解説

モーセの律法
もーせのりっぽう

モーセの手になると伝えられる『旧約聖書』巻頭の五書、モーセ五書をさす。モーセは律法(トーラー)の賦与者としてユダヤ教では深く尊崇されている。イスラエルの民を連れてエジプトを脱出の途次、モーセがシナイ山で神からこの律法を授けられ、民にこれを示したとする故事による。

[石川耕一郎]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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