モーリスドリュオン(その他表記)Maurice Druon

20世紀西洋人名事典 「モーリスドリュオン」の解説

モーリス ドリュオン
Maurice Druon


1918.4.23 -
フランス作家,政治家。
フランス文化大臣。
パリ生まれ。
エコール・ド・サイエンス・ポリティクで学び、1940年騎兵将校として従軍。’42年作家の伯父ジョゼフ・ケッセルと英国に脱出し、BBC放送局に勤務し抵抗運動を続ける。戦後、作家生活に入り「大家族」(’48年)でゴンクール賞を受賞し、作家としての地位を確立する。又、児童文学では戦争に対する怒りと平和への願いを込めた「みどりゆび」がある。また、保守派政治家で’73年文化大臣も務める。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む