普及版 字通 の解説

26画
(異体字)
32画
[字訓] よぶ・やわらげる
[説文解字]

[字形] 形声
声符は龠(やく)。龠は籥、三孔のある編管の笛。頁(けつ)は儀礼の際の礼容を示す字。龠は神事に用いるもので、












[訓義]
1. よぶ、神をよぶ。
2. やわらぐ、やわらげる。
[古辞書の訓]
〔名義抄〕


[熟語]


[下接語]
哀



出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...