…日本には21種あり,日本の地生ランの中で最大のグループである。最もよく見かけるのはヤマサギソウP.mandarinorum Reichb.f.var.brachycentron (Fr.et Sav.) Koidz.,キソチドリP.ophrydioides Fr.Schm.の群で,普通,葉は1枚,淡緑色の花,先端の伸長した花弁で特徴づけられ,日本全国で多様に分化している。ホソバノキソチドリP.tipuloides Lindl.の群は花の黄色味が強く,亜高山帯の湿原に群生する。…
※「ヤマサギソウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...