普及版 字通 「ヨウ・けもの」の読み・字形・画数・意味
13画
[字訓] けもの
[字形] 形声
声符は(よう)。〔集韻〕に獣の名であるという。種族としては、広西平南県の東北の地を本拠とし、両広・湖南・雲南にわたって八種の族がある。広東山にいる公は、性最も強悍、臀(しり)に肉尾をもつという。いま字を改めて瑶(瑤)族という。
[訓義]
1. けものの名。
2. 今の瑶族、話を用いる。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新