ヨウ化ケイ素(読み)ヨウカケイソ

化学辞典 第2版 「ヨウ化ケイ素」の解説

ヨウ化ケイ素
ヨウカケイソ
silicon iodide

】四ヨウ化ケイ素:SiI4(535.70).500 ℃ でケイ素またはケイ素の合金ヨウ素またはヨウ化水素を反応させると得られる.減圧蒸留で精製される.無色の立方晶系固体.融点120.5 ℃,沸点287.5 ℃.密度4.198 g cm-3(-80 ℃).1100 ℃ で熱分解して純粋のケイ素を得るための原料として用いられる.[CAS 13465-84-4]【】六ヨウ化二ケイ素:Si2I6(817.60).SiI4を銀粉上で300 ℃ に熱すると得られる.無色の結晶.融点250 ℃ で分解する.水で分解してH2Si2O4とHClを生じる.有機ケイ素化合物合成の原料として用いられる.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む