旺文社世界史事典 三訂版 「ライスワイク和約」の解説 ライスワイク和約ライスワイクわやくRijswijk ファルツ戦争の講和条約1697年にフランスとイギリス・スペイン・オランダ・ドイツとの間で結ばれた。フランス(ルイ14世)は占領地の大部分を返還したが,アルザス・ポンディシェリなどを領有した。ライスワイクはハーグの南方にある。 出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報 Sponserd by