ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ラウレイオン」の意味・わかりやすい解説
ラウレイオン
Laureion
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
… 前700年ころアナトリアのリュディア王国ではじめて,一定量のエレクトラム(銀と金の天然の合金)を含む鋳貨が造られ,ギリシアの諸都市もこれにならった。前6世紀ころより,アッティカのラウレイオン銀山の方鉛鉱から造られたアテネのドラクメー貨は,地中海沿岸の標準貨幣になり,商業や奴隷売買に盛んに使われた。この銀山では数千人の奴隷が働いていたといわれる。…
…ギリシア本土アッティカ地方の南東部を占め,古代において地中海世界有数の銀鉱を擁した地域。ラウレイオンLaureion,ラウリウムLauriumともいう。今なお鉱坑と選鉱場の遺跡が多数散在する。…
※「ラウレイオン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...