ラエトリ層(読み)ラエトリそう

最新 地学事典 「ラエトリ層」の解説

ラエトリそう
ラエトリ層

Laetolil bed

タンザニア北部のラエトリ地方に分布する鮮新世の凝灰岩層。最大層厚130m。挟在する層厚7~8.6cm(下位),5~7cm(上位)2層の降下火山灰起原の凝灰岩中からヒトを含む多数の動物足跡痕跡化石を発見。ヒトの足跡化石は3セットの行跡が認められ,そのうちの一つはアファール猿人の復元足跡と非常によい一致を示す。年代は約3.6Ma。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む