ラシュタット・バーデン条約(読み)ラシュタット・バーデンじょうやく(その他表記)Treaties of Rastatt and Baden

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

ラシュタット・バーデン条約
ラシュタット・バーデンじょうやく
Treaties of Rastatt and Baden

1714年3月6日,9月7日の2度にわたってフランス神聖ローマ帝国との間に結ばれたスペイン継承戦争の終結条約ユトレヒト条約ネーデルラントをオランダ領としたことで,これを不満とする神聖ローマ皇帝カルル6世イギリス仲介によりラシュタットで会議を開き,同年3月条約を締結した。しかし条約の批准をめぐって帝国議会が分裂したため,6~9月バーデンで再度会議を開き,講和が成立した。その結果,神聖ローマ帝国はネーデルラント,ミラノ,ナポリサルジニアスペインから得た。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む